6.真の簡単ダイエット(原則3)−3
私たちは毎日バランス良く食べることが大切だと言われてきました。
しかし、世界に1日30品目食べる野生動物がいるでしょうか?
肉だけ、草だけ、果実だけという動物の方が多いはずです。
人間は地球上で最も雑食に適した身体をしているのでしょうか?
答えは「NO」です。
私たちの消化器官はそもそも草食動物に近く、食べ物の好みも草食動物です。
もし、近くにりんごの木があり、豚も生息していたら私たちはどちらを先に食べるでしょうか?
りんごの木に登って実を取りますか?
それとも包丁を持ってきて豚を殺しますか?
ライオンなら間違いなく豚を食べます。
人間のほとんどはりんごを食べるでしょう。
人間の身体は肉を消化するのが苦手です。
だから、肉を食べる時は相性の悪いものを一緒に食べるべきではないのです。
肉と相性が悪いもの、それは炭水化物です。
たんぱく質と炭水化物は消化するのに必要な消化液が全く違います。
言わば正反対の食べ物なのです。
その2つを同時に食べるとどちらも正常に消化されず、確実に腐敗します。
非常に残念なことに、米と魚、米と焼肉、ベーコンとパスタ、ホットドッグなどは
全て身体を苦しめる組み合わせです。
炭水化物と野菜、たんぱく質と野菜は相性が良いです。
米と納豆(納豆はたんぱく質食品ですが、相性が良いそうです)、米と漬物、
焼肉を野菜に包んで食べるのはOKです。
炭水化物とたんぱく質を一緒に摂らないというのは、
ナチュラルダイエットでおそらく一番難しいところです。
全ての食事からこの組み合わせを排除すると、
今度はストレスがかかってしまうので可能な限りでいいでしょう。
他にも簡単な項目があるので、
まずはそっちから始めた方がいいかもしれません。
最後は他の章でも別格だと説明している果物の食べ方です。
一覧
本当の簡単ダイエット(原則3)−1
本当の簡単ダイエット(原則3)−2
本当の簡単ダイエット(原則3)−3
本当の簡単ダイエット(原則3)−4