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カロリーダイエットのウソ 4
ここからが大切です。
食べ物を処理していく時間を増やしても追いつかない時は、
仕方なく次の「とりあえず溜めておく」方法が必要になります。
しかし、きちんと処理されなかった食べ物は、腐り、発酵し、大量の毒素を撒き散らします。
そんな有害物質をどこに溜めておきましょう?
脳?心臓??そんな大切な所に毒を溜め込むわけがありません。
内臓?筋肉??これも大切です。
毒を溜め込んでも問題がなさそうな所・・・。
そう、脂肪です。
脂肪は身体のエネルギー源であると同時に、
処理しきれなかった有害物質の貯蔵庫でもあるのです!
だとすると、ダイエットに関する様々な現象が全て理解できます。
なぜダイエットは成功しにくいのか。
それは、毒素を身体から追い出さない限り貯蔵庫が必要だからです。
無理なダイエットをしてリバウンドするのは、毒素が大量に残っているのに貯蔵庫が減ってしまい、
身体が生命の危険を察知して大急ぎで貯蔵庫を増やそうとするからです。
猛烈な速さで貯蔵庫が再建されるため、勢い余って元の数より増えてしまうこともあります。
太るとわかっているのに食べてしまうのは、貯蔵庫の原料になりそうな食べ物を
身体が求めるからです。意思が弱いからではありません。
肥満な人が病気になりやすいのも当然のことです。
私たちが忌み嫌う脂肪は、実は生命を維持するための最も合理的な方法なのです。
リバウンドは身体が一生懸命働いてくれていることの何よりの証です。
カロリーを抑えて痩せようとする行為がいかに的外れかおわかりいただけたでしょうか?
低カロリー食品が必ずしも4ステップ処理のしやすい食べ物だとは限りません。
低カロリーを売りにしている、添加物がたっぷり入っていそうなゼリーがありますが、
これが溜まっている毒素を解毒・排泄してくれるとはどうしても思えないんです。
(*ほとんどの加工食品はビタミン・ミネラル・酵素が絶望的に欠けています)
話はまだ続きます。
時間数を増やしても処理できず、貯蔵庫もどんどん増えてもはやこれまで。
やむを得ず、「誰かに手伝ってもらう」しかなくなってきました。
でも、一体誰に助けを求めるのでしょうか?
一覧
カロリーダイエットのウソ 1
カロリーダイエットのウソ 2
カロリーダイエットのウソ 3
カロリーダイエットのウソ 4
カロリーダイエットのウソ 5