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カロリーダイエットのウソ 5
身体は極めて高性能で、本来はほとんど助けを必要としないのですが、
どうしても処理がしきれなくなった時にたった1人だけ頼りになる存在がいます。
それは「主人」です。
身体は様々な形で主人にヘルプメッセージを伝えようとしています。
第1のレベルは「不快感」。
かゆみ、むかつき、頭痛、湿疹、口臭、体臭、顔色、生理痛など、
書ききれないほどあります。
そのメッセージに主人が応えてくれない時、身体はより大きな声を出します。
第2のレベルは「炎症」と「発熱」。
中耳炎、大腸炎、皮膚炎、副鼻腔炎・咽頭炎(風邪)・・・。
これらは大掛かりな排泄作業で、大量の毒素が集まり、
その周りの組織がダメージを受けます。
発熱は体内の白血球や酵素を活性化させるという意味があるので、
むやみに熱を下げるのは良くありません。
第3のレベルは「潰瘍(かいよう)」。
長期間毒素にさらされた細胞が破壊され、患部に穴が開くことを言います。
胃潰瘍は有名なのでよくある病気のように思えますが、
実はかなり毒素を溜め込んでいるのです。
第4のレベルは「硬化」。
超高性能な身体にもコントロールが難しい状態で、潰瘍が進行しないように
患部の周りにバリケードを張ります。それが硬化です。
医学では「腫瘍(しゅよう)」と診断される段階です。
動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞、脳腫瘍、肝硬変などがそうです。
最後のレベルが「ガン」。
毒素が遺伝子コードを書き換えてしまい、脳がコントロールできずに
正常な働きをしない発狂した細胞です。
その狂気は周りの細胞を徐々に取り込み、やがて死へと至ります。
身体のヘルプメッセージを無視し続けた結果です・・・。
いかがでしょう?
肥満な人がなぜこれらの病気になりやすいかも
「毒素」というキーワードで全てつながります。
体内の毒素が飽和状態になることが原因です。
もはやカロリーがどうこうという次元ではありません。
ダイエットを甘く見てはいけないのです。
裏技系の簡単ダイエットに走ってはいけないのです。
身体が喜ぶ、王道のダイエットが必要なのです。
ここまで読んでいただけたならダイエットの見方が一変するはずです。
簡単で効き目のない理論やダイエット食品にだまされることもないはずです。
まだまだ続きがありますが、少し休憩して下さい。
長い文章なので疲れてしまいますよね^^
とりあえず、ここまで読んで下さってありがとうございました。
第1章はここまでです。
一覧
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カロリーダイエットのウソ 2
カロリーダイエットのウソ 3
カロリーダイエットのウソ 4
カロリーダイエットのウソ 5