5.本当の簡単ダイエット(原則2)−4
朝食ほど専門家の間で意見が食い違うものはありません。
ある人は朝食などいらないと言い、またある人は朝食は絶対必要と言います。
朝食を抜くことで何々の病気が治ったとか、朝食を抜くと何々が発病する確率が増す
などの研究報告もあり、何を信じていいのかさっぱりわかりません。
そこで、極端な例から無難な結論を導きたいと思います。
みなさんは朝食に何を食べていますか?
ご飯と味噌汁?パンとコーヒー?
いや、毎朝特大ハンバーグやこってりステーキなどいかがでしょう?
大盛りカレーライスや牛丼特盛、あるいはチーズたっぷりピザは?
好みに合わせてフライドポテトもつきますよ!
多分、多くの人は「朝から重すぎる」と思うはずです。
なぜでしょう?このメニューは昼食でも夕食でも人気のメニューです。
なぜ朝は無理なんでしょう?
それは、朝4時から昼12時までは排泄機能が高まって、
消化機能も吸収機能も著しく低下しているからです。
朝起きたら口の中がにおいませんか?
いつの間にか目やにがついていて、トイレに行きたくなるはずです。
これが排泄機能です。
この排泄機能が高まっている一方で、消化・吸収機能は著しく低下しているので
朝は元々食事に適さない時間帯です。
それでも朝食を完全に抜くのが良いと断言できないのですが、
できるだけ軽いものを食べた方が良いのは間違いないでしょう。
最も消化に良い食べ物は果物です。
驚くことに、人間にとって果物はほとんど消化する必要がなく、
生の野菜の数倍、動物性たんぱく質や油の数十倍消化しやすいのです。
したがって、朝食は果物かしぼりたてのフレッシュジュースがオススメです。
ジューサーで搾り出した水分は栄養の塊の上、やはり消化する必要がほとんどありません。
一覧
本当の簡単ダイエット(原則2)−1
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本当の簡単ダイエット(原則2)−3
本当の簡単ダイエット(原則2)−4